ウェストバイオマス工場

ウェストバイオマス工場の目的

下水汚泥炭化事業は、民間主導で汚泥炭化処理設備を建設し、下水汚泥等を乾燥・炭化させ、
製鋼保温材やバイオマス燃料等としてリサイクルする、民間主導型の汚泥炭化事業です。
下水汚泥の資源化と販売、利用を一体的に捉え、民間企業の有するノウハウを最大限に活用
することで、下水汚泥の炭化による固形燃料化を推進いたします。

ウェストバイオマス 事業内容

近隣市町村の下水道汚泥を主な原料として、
炭化処理しリサイクル品(成型炭)を製造します。

バイオマス活用

成型炭を製鋼保温材、バイオマス燃料等への利用を考えています。

特徴

炭化物製造のため必要な熱エネルギーを最大限利用し、高効率な熱回収システムを構築します。

処理フロー

処理フロー

乾燥施設のエネルギーは、隣接する産業廃棄物焼却炉の廃熱蒸気と炭化炉の廃熱蒸気を合わせて利用します。
乾燥機は2系統とし、受託量に応じた稼働とします。また、乾燥の熱源は、主として隣接する廃棄物焼却炉と当該炭化施設からの廃熱を利用します。
汚泥搬入から炭化物になるまでの工程を全て自動で行い、基本的に監視画面での操作を行います。

ウェストバイオマス 炭化物について

下水道汚泥等の炭化物は、有効なバイオマスエネルギーです。

炭化物の特徴

膨大な排出量

下水道汚泥は年間約9000万トン排出されており、膨大なこのバイオマスを炭化処理により
有効利用する事は地球温暖化防止(CO2削減)、リサイクル、未使用エネルギーの活用の点から
大変重要である。

形状・性状の安定性

年間を通じて安定した排出量

株式会社ウェストバイオマス 山陰工場 お問い合せ